心臓の部分を隠さずに話をしよう

しがない茶の間ジェシー担のブログです。書きたい時に書きます。

「ほくじぇ」を忘れてやいませんか?

みんなー!自担、愛でてる?(CV.某ブルゾンち◯えみ)(隠せてない)


はい。お久しぶりでございます。ばくラジを長らく放置していますモエです。こんばんち。Jr.祭の前哨戦(?)終わりましたね~。入ってないですけどTwitterのTLで色々とヤバいということは知ってます。セトリやらファンサやらがヤバいのも事務所のクソ加減も素敵なフォロワー様方のお陰で知ることができてもう入った気分です(低コストヲタク)


かなりのJr.が出演し、自担以外のJr.ちゃんの沼にズドンッ!と転げ落ちるみたいに加速、いやもはや加速して転げ落ちてるフォロワーさん(主にB少年沼)も多い気がしますが、冒頭に戻ります。


みんなー!自担、愛でてる?


愛でてます。もう毎日生活しながら愛でてます。いや愛でるついでに生活してます。そんな感じです。ジェシーくん可愛い。ジェシーくんと同じ日本で生きていられることに日々感謝しながら生きております。謝謝。


とここでですね、疑問が生まれるんですね。「タイトル『ほくじぇ』やん。自担じゃないやん。」おっしゃる通り。ここまでのくだりは前フリです(長い)SixTONES担の皆様!そしてSixTONESに興味がお有りの方!きょもほくもきょもじゅりもゆごじぇしも良き!しかし、私は声を最大にして言いたい。


ほくじぇはいいぞ、と。


数年前はほくじぇで活動することが多かったですが、SixTONES結成前辺りから当時で言うバカレア組の活動が増え、ちょーっとほくじぇが影に隠れつつある気がするのです…なので!ほくじぇに興味を持って頂きたく、この記事を書かせて頂いております(重い)


では、個人的見解・贔屓目だらけのほくじぇステマ祭り」開催です!わー!



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推しポイント。これが1番でしょう。「2人の間に漂う信頼感」:「何も言わなくても分かってますよ」感。「前からずっと一緒なんだから今更話すことなんて無くね?」感。え?夫婦なの?何なの?口には出さないだけで、心では絶大な信頼をおいている者同士だと思うんですよ。メンバーも勿論信頼していると思います、でもほくじぇはなんというか、ほんと、老夫婦なんですよ(褒めてる)だって、だってこれ見てくださいよ。


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これを見てあることに気づいた方はもうほくじぇ厨です。「え?北斗の方がジェシー好きじゃない?」はい正解ーーーーーーーーー!!!!!(食い気味)北斗は基本愛が重い(?)ですが、やはりほくじぇにおいても「ほく→→→→→→→→→→♡←←←←←じぇ」って感じです。それに「ハイハイ(笑)」って感じで付き合ってくれるのがジェシーです。心の拠り所です(重い)


だがしかし!北斗の方が思いと書きましたが、まぁまぁジェシーくんも北斗担みたいなところあります。そこも萌えポイントです。ジェシーくんはなぜか北斗くんをものすごく心配します。保護者かな?って時々思います。そんな一面が垣間見えるのがこれです、ズドンッ!!!


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可愛いなぁ!!!!!!!!!!!!


何なの?大好きじゃん。お母さんじゃん。北斗のお母さんじゃん。北斗の唇担兼お母さんじゃん。はぁ…しんど…


しんどくないですか?しんどいですよね?じゃあこの際もっとしんどくなりましょう。


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ほくじぇ厨の辛いところは「突然の供給過多に心臓がもたないこと」です。1枚目のガムシャラ慰安旅行のノールックほくじぇなんて、オンエアをリアタイで観てて息止まりましたよね普通に。オンエア終わった瞬間に録画を5回繰り返して観ました。ほんとまじチョマテヨって感じで突然やって来ます。雑誌でもペアなどで載る場合ほくじぇがペアになる確率は高くないので、稀にペアになってたりすると涙チョロリって感じです。

今月の前半誌のどれか(確かPOTATO)でも突然ペアになりにらめっこしてます。しんどいです(同じくストできょもじゅりもにらめっこしてますがこちらもこちらでしんどいです)


なので、ほくじぇ厨になった方は心臓を日々強化する必要があります。まぁその強化も想像を超える供給でチュドーーーンってなるんですけどね結局…



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ちょっとまとまらなくなってきたのでここで止めときます(クソ)少しでもほくじぇが気になった皆様!!!是非今後SixTONESを見かける場合はこの2人に注目してくださいね\(^o^)/ズドンッ!

もえ、ヲタク辞めるってよ。

辞めます。はい。ほぼほぼ状況的には辞めてましたが気持ちの整理がつかず「ヲタ卒する!」と宣言?するのが怖かったというだけなんですけどね…今もちょっと整理がついていませんけども(T_T)




暇だしっていう理由で、ジャニヲタだった自分を振り返ろうかな~と思います。




小学生の頃はジャニーズには興味がなく、名前は聞いたことあるな~的なくらいでした。本格的にハマったのは「花より男子2」以降ですね。母が松本担であることもあり、何とな~くドラマを見始めました。するとどうでしょう。あれよあれよと転げ落ちるみたいに加速して嵐ファンになっていました(しかし松本担ではなく櫻井担)。主題歌が良かったのが1番の理由ですね。Love so sweet。父にねだってCDを買ってもらい、シークレットトークを死ぬほど聴いてました。



それからCDは毎回購入しテレビ番組は毎回見る。宿題くんの最終回は泣きそうになるほど悲しかった……。



初めて肉眼で嵐を見たのは2012年?のワクワク学校の第1回目でした。「やべぇ、喋ってる」これが感想でしたかね(あまりにも遠すぎて顔は見えなかった)。そしてコンサートに初めて入ったのは「Popcorn」でした。人生で初めて、歌って踊る嵐を見てオープニング曲(確かUp to you)はずっと泣いてました。横で母は「潤~~~~~!!!!!」と喚いていました。



途中エイター村上担と掛け持ち時代がありますが割愛します(クソ)



約7年嵐を応援してきたそんな私にも、嵐を降りる時が来ました。来ますよね、誰にでも(?)大きな理由はハワイ公演の発表でした。バカ高い金額と平日という学生に不向きの日程。「あぁ、もうついていけないな」そう思いました。



そんなことを感じていた私の頭と心に土足と大声で入り込んできたのがジェシーでした。ハッハーーー!周りがJr.に降りているからという理由ではありませんが、少なくとも周りの影響もあり、ジャニーズJr.に関心を持ち始めました。そんな私の好みにズドン!と当てはまったのが彼でしたね。「え?何このイケメン。え?何この歌唱力。え?何この王子様感。え?」って感じです。性格も私の好きなタイプでした。ぐへ。



見事晴れて2014年9月30日にジェシー担となりました。初めてジェシーを見たのは同年12月17日のガムシャラJ'sPartyです。ヲタクは涙腺が弱くなるのか、初めて歌って踊るジェシーを見たときも泣きました。あとShake it upを歌ってくれたときも泣きました。よく泣く。チョロい。



その後もガムパにジャニワにクリエに少年収にサマステに少年たち…様々な現場に入って楽しいヲタ活を送っていました。



ですがそれも急に出来なくなってしました。過去のブログにも書きましたが、精神疾患を患いまして…東京に足を運べなくなってしまったのですね。つらぽよ。これさえなければ東西もJr.祭りも入るはずなのに…クッ…



そこから現場卒をし、私はどんどんジャニーズから遠ざかっていきました。今の私を活かしているのは二次元と窪田正孝様です。



ヲタ卒ってすごいですね。自分が悪いのに、自分が決めたことなのに、レポが回ってくるのも辛い。他の人が現場に入れることが羨ましくて妬ましく感じることもある。でもこれでいいんだ、と言い聞かせることにします。



吐き出してちょっとすっきりしました。
乱文失礼しました。

個人的にジャニーズJr.に歌ってほしい邦楽5選

こんにちはこんばんはお久しぶりです\(^o^)/予防接種を受けたにもかかわらず正月早々インフルエンザに感染して1週間バイトを休んだもえです!4日に仕事始めなはずが11日に新年初出勤でした(苦笑)


ふと「ブログ書きたいな~」と思いノートPCをカチカチしております。しかし書くお題がない!そんな私は音楽を聴いてお題を考えていた…これだ。(どれだよ)


邦楽縛りでジャニーズJr.に歌ってほしい曲


曲系のブログ書きすぎだろっていうツッコミはなしでオネシャス。私は無類の音楽好きなのです!長時間の作業や移動でイヤホンを忘れたときにはコンビニで買うくらいNO MUSIC,NO LIFEって感じです。


そして今回は邦楽縛り且つ「Noジャニ曲」で行こうと思います。歌ってほしい曲を無限に挙げてたら7割くらい先輩の曲になりそうッス。


一部歌詞や個人的に歌って欲しいJr.やユニットも書こうかな~と思います!過去ブログと重複するとは思いますがご了承ください!セクシーソーリー!


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①Speaking / song by Mrs. GREEN APPLE

このブログのタイトルはこの楽曲の一部です!このバンド(通称・ミセス)はメンバー全員が90年代生まれでボーカルの大森くんは96年9月生まれのハタチです。若い!この「Speaking」はポップなメロディーと、聴く人それぞれが色々な解釈ができるような歌詞が特徴的で耳に残る楽曲です。そして大森くんが塩顔イケメンです(知らんがな)

www.youtube.com

愉快に朝まで踊りましょ
初めてのキスを謳いましょ
ご自身の趣味 or 特技を
恥ずかしがらずに話そうよ

でも君が本当に知りたいのは
ダレデモない「君自身」でしょう?
指先で飛ばすメッセージは
一体誰の何に届いてるの?
「教えなきゃ転んじゃう様で
学ばなきゃ怪我しちゃう様です」


これを大森くんが作詞・作曲してるのだからスギョイ……ロックバンドなので是非Love-tuneに歌ってほしいなぁ~!キーボードとかドラムも目立つ楽曲なのでガシガシ歌って弾いてステージで歌い狂ってほしい!



②Bamby Ride / song by Da-iCE

Da-iCEと書いて「ダイス」と読みます。知ってる方も多いのでは?avex所属でAAAの弟分的なダンス&ボーカルユニット。キャッチコピーは「顔面偏差値75」「イケメン界の東大生」と言われております。確かにカッコイイんですよ!私の推しはボーカルの花村想太くん(赤髪)です。関西弁です。この曲は歌詞で分かるのですがサマーチューンとなっています。イントロや歌詞、サビへのメロディーの進み方や途中途中に入る低音のコーラスもあいまってお洒落な楽曲になっております!

youtu.be

待ちきれない季節は summer time
朝まで騒いで It's gonna be alright
Chiki dong dong dong cheki dang dang dong
今年の夏は crazy baby
ooh ooh ooh ooh ooh ooh…ah ah ah ah
どこまでも楽しもうよ day and night
ずっと dreaming summer with you
It's such a Bamby Ride It's such a Bamby Ride
Feeling like a million


これはもちろんSixTONESに歌ってほしい!ギラギラ感!「夏は楽しんだモン勝ちっしょ」感!まさにSixTONES!アロハ柄のシャツとか着たりグラサンつけたりタオル振り回してほしい…



③オトノナルホウヘ→ / song by Goose house

Goose houseはいいですよ~!メンバーの「音楽大好き!」という気持ちが動画を通して伝わってきます。彼らのHPから紹介文を引用します。「シンガーソングライターが集いオンガクを奏でる家、Goose house。ひとつひとつは、まだちっぽけな音だけれど、重なり合い、紡ぎ合い、やがてひとつの暖かい音になり、この都会の片隅の小さな部屋から、世界中の街へ拡がりつつある。」この文にあるように、歌手であるメンバー達が集って歌を歌い、発信しています。YouTubeの公式アカウントで歌っている様子を載せています。特にこの楽曲は明るく前向きになれる応援ソングのような感じなので、見ていても楽しいです!

www.youtube.com

君が笑えば 僕も笑うから(Yeah Yeah!!)
めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで(Fu!!)
遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように
迷ったときはオトノナルホウヘ→

これは誰が歌っても良さそうな楽しい楽曲ですな~、少クラのOPかEDに似合いそう。グループを挙げるならMr.KINGとか似合いそう。あ、そうそうGoose houseは自分たちの楽曲以外にもカバーも多く歌ってUPしているので聴いてみてください!



④激動 / song by UVERworld

これまたカッコイイ!D.Gray-manというアニメの曲だったんですよ。カッコイイですねウーバー。1番と2番以降のBメロの拍子が変わってるのも好きです。ラップ詞もあるので聴き応えがあって飽きない楽曲です!

www.youtube.com

見えていた物まで 見失って僕らは
思い出の海の中 溺れていくのに
どうして? 誓い合ったことまで
無かったことにして 次のpassport

個人的には樹のラップが聴きたいですが、Princeに歌って欲しさもある…ジグラップ…ヴェ…Prince意外とこういうギラギラカッコイイ系もよく歌ってるので、是非!(何が是非やねん)



⑤ウソツキ / song by WHITE JAM

泣ける!!!泣けるンデス!!!PVがストーリー仕立てでして、お母さんが病気になってしまった女の子と家族のストーリー。このグループの楽曲の作詞をしているメンバー(ボーカル)のSHIROSEの才能がもう!!!すごい!!!ジャニーズWESTの「one chance」を作詞したのも彼です。この楽曲は「泣ける」「感動した」とネットで話題となりました!

www.youtube.com

その嘘つきな目がやさしく笑うから
僕はバカを演じるよ
どれだけ卑怯だって嘆いたって
どうせ全部許せちゃうんだよ

これはメロディーがしっとりしている感じなので、トラジャに歌ってほしいかな…優馬の交差点を踊ったのが本当にマッチしてて大好きなので、イスやシックなソファに座って歌ってほしいですね。ダンスチューンでバリバリ踊ってるトラジャも好きですが、哀愁漂うトラジャも見たい!


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以上が「個人的にジャニーズJr.に歌ってほしい邦楽5選」でした~!


これを機に今回のブログで挙げた歌手の方の楽曲に興味を持ってくださったら嬉しいです!音楽最高!



 
 

それはやっぱり君でした×◯◯

ふと、二宮和也さんのソロ曲「それはやっぱり君でした」が頭に浮かんで聴いてみた。やっぱり名曲だった。初めて入った嵐のコンサートで聴いて涙したのも思い出します…


そして、これを元にしたストーリーを書いたら面白いんじゃないか?と思ってパソコンを起動しました。眠い。この曲は、亡くなった想い人への気持ちが込められているので、打ってて泣きそうです。もはや聴いた時点で泣いてます。


では、どうぞ~!好きなメンバーに重ねて読んでね!ズドン!
(※男性目線です)



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曲を、作ろうと思うんだ。君への曲。曲作りなんて出来るのかって?出来るよ、バカにしないでよ。君が眠っている間に、何曲も作ってきたんだから。今度聴かせてあげるね。


今回の曲はね、君への曲だから、君との思い出を入れようと思うんだ。いいかな?…きっといいよって言ってくれるよね。


君とのデートも楽しかったなぁ…意外と川辺を歩くのも好きだったんだ。よかったよね。告白したのも川辺だったの、覚えてる?俺が好きなんだよね、川の音とか遊んでる子どもの声とか、夕方の二人の影とか。あれ、こんなクサいこと言ったら笑われるかな?



だからさ…また、歩いてよ。一緒に川辺。もう一人分の影を見るのは嫌だよ。…ごめんね、困らせちゃうかな。俺が早く慣れろよって話なんだけどね。結構慣れたつもりなんだけど。


ん?「まだまだ頑張れ」って言った?そうだね、まだ俺は、頑張ってなかったのかもね。


頑張ったら、思いっきり褒めてよね。







「ちゃんと食べてる?」って?食べてるよ。ほら、君の分の晩ご飯だって作ったんだから。…なーんてね。大丈夫、君に頑張れって言われたから、慣れるようにしてるんだよ。少しずつだけど。


でもさ、少しくらい、食べてくれたっていいんじゃなーい…?うそうそ、ごめんね、また困らせちゃった。



いつまで、俺は君に見られっぱなしなの?俺も、君に会いたいよ、君の顔が見たい。いつもそばにいてくれた君の顔が、姿が、声が、恋しいよ。ねぇ、会いたいって、思っちゃだめなのかな…?もう、君に会いた過ぎて死んじゃいそうなんだよ。


「だらしなくなってきた?」


えぇ~…?だらしない…?どーせ俺はだらしないですよーだ…相変わらず手厳しいんだね。


ちょっとは、甘えさせてよ。







俺ね、後悔してることがあるんだ。ずっと言えなかったの。思ってたのに、口に出すのは簡単なはずなのに、どうして言えなかったんだろう。



一緒に歩いた川辺で見た「虹」、覚えてる?綺麗だったよね。でも、でもね?俺は思ってたの。



「『虹より、君は綺麗だ』って。」



俺には、どんな高い宝石よりもガラスの靴よりも、君のほうが綺麗だって、世界一綺麗だって胸を張って言える。自慢の彼女なんだって。「『彼女だった』」?馬鹿言うなよ、過去形にするなよ。君は、君は今だって、この先だってずっと俺の大切な人なんだから。



だから、これからも見守っててよ。俺、頑張るから。君のそばにいても恥ずかしくない男になってみせるから。その時は…










一緒に、川辺を歩こうね。










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ほんっっっとにいい曲ですよね!?!?!?!?虹のアナザーソング書くとかどんな才能の持ち主なんだカズナリィ…


ストーリー性にも感動的な曲なので、聴いたことがない方は是非!聴いてみてください!嵐のアルバム「Popcorn」収録です!

「今日くらい」

(。^U^)んーーーーまっ!キラキラアイドル松島聡です♡



…はい「突然何言ってんだ消え失せろ」って感じですね。そぉちゃんは悪くないよ!私のことは嫌いでも…そぉちゃんのことは嫌いにならないでくださいっっっ!!!(某キンタロー。さん風)(某の意味なし)


すと担の私がなぜそぉちゃん?とお思いのそこのアナタ!あのですね、私の5~6年の付き合いの相方さんがおるんですね。ていうか元担時代から繋がってて気付いたら二人とも降りてて、現場が被らなくなったのに急速に仲良くなりもう彼氏ですよ(何の話)その相方さんが松島担でして(元相葉担)さっきAskが届きました。え、あれそうだよね?相方さんからだよね?違ったら恥ずかしいよ?



なので、Askで長々書くよりこっちで書きなぐってしまえーーーー!ということで冒頭ですよ(???)Askでは「お久しぶりです。松島くんにキュンキュンしたいです。お願いします。」と来ました。そぉちゃんにキュンキュンしたいのはあなたくらいですよね???



では、静岡との遠距離ってことで書きます!ズドン!(CV.じぇしたん)



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「早く着きすぎちゃった…」


ここは自分の住む京都のとある駅。今日は、彼との半年ぶりのデートである。仕事が忙しかったり学校が忙しかったりとスケジュールが中々合わず、半年も経ってしまった。今日は彼が地元・静岡から会いに来てくれるというので、いつも以上に緊張している。半年ぶりに、会える。―そう、遠距離恋愛なのだ。静岡と京都、そう遠くはないけれど、学生の私達にとっては新幹線で1時間半といったら遠距離なのだ。


もうすぐ待ち合わせの時間。そろそろ来るかな…なんて考えながらキョロキョロと辺りを見渡していると、急に視界が真っ暗に。


「!?え、っちょ…」

「…だーれだっ?」


耳元で聞こえた声。この半年、電話越しでしか聞けなかった声。紛れもなく、彼の声。


「…聡ちゃん…」

「久しぶり!すぐ見つけられたよ。相変わらず可愛いからさっ」


たった半年でこんな言葉をサラッと言えるようになったのか?と自分は照れることしか出来ない。いつも近くにいるラブホリ先輩の影響なのだろうか?


「そんなことないよ…」

「あー、照れてる!照れてる顔も可愛い。ね、今日はどこ行こっか?」


会ってまだ数分しか経っていないのに、もう緊張なんてどこかへ飛んでいってしまった。彼の明るい笑顔と人を惹きつける雰囲気。彼にはやられっぱなしだ。





「ん~~~!おいひい!」

「口の中に入れたまま喋っちゃダメだよ聡ちゃん」

「だって…美味しいんだもんこのたまごサンド!」


お昼時にやってきたのは、たまごサンドが有名なお店。彼もとても喜んでくれたみたいでよかった。すると…


「あ、〇〇ちゃん」

そう言うと、彼の指がスッと自分の口元に伸びてきて、口端についていたたまごを拭い、指で舐めた。


「ちょっ…」

「〇〇ちゃん、子どもみたい」


屈託のないキラキラした笑顔で言われたら、何も言い返せなくなる。この笑顔に、何回救われたことだろうか。


私は、彼の虜だ。





楽しい時間というのはあっという間だ。もう、彼の新幹線の時間がやってきてしまった。


「今日は、ありがとう。京都まで来てもらって…」

「なーに言ってんの!俺が来たかったからいいの。〇〇ちゃんの住んでるとこ、見たかったし。」


気を遣わせない言葉も、彼の優しさ。でも今は、その優しさが切ない。どんどん、時間が迫ってくる。嫌だ。離れたくない。


「……じゃあ、行くね。また会いに来るから。電話もしよう」

「うん…じゃあね!また、ね」


上手に笑えているだろうか?気を遣わせていないだろうか?涙目に、なっていないだろうか?


改札を通り、新幹線のホームへ向かう彼の背中が小さくなる。次はいつ会えるんだろう?半年後?1年後?それとも……嫌なことばかりが脳裏をよぎる。涙が溢れそうになり、最後まで彼を見送る予定は変更。足早に自分の地元へ帰るホームへ向かう。


「…聡ちゃん…」


ふと口に出してしまった彼の名前。呼んだら戻ってきてくれないかな?そんなメルヘンみたいなことを考えてしまうくらいに、自分は彼が大好きでどうしようもないのだ。そしてまた、"彼"も…


「〇〇っ!」


さっきまで、ずっと聞いていた声。もう聞こえなくなったはずの声が、自分の名前を呼ぶ。


「そ…」


振り返る時間を与えないくらい、すぐに自分の身体は抱きしめられてしまった。どうして?どうして…


「どうして…聡ちゃん、新幹線…」

「無理。耐えられない。帰りたくないよ」


子どものような、彼の声。駄々をこねる子どものよう。でも、新幹線を逃してしまった彼。


「帰りはどうするの?もう電車も…」

「そんなこと、言わないでよ…そんなこと、考えないで。俺はずっと〇〇といたい、帰りたくない。ダメ?」


ここにいるのは、自分のことを心から想ってくれている彼。そんな彼が耳元で囁く。


「………?」

「…ダメじゃない…です」



天真爛漫で優しくて、ちょっと天然でカッコイイ彼にこんなことを言われてしまったら、イエス以外の答えは出ない。




















「…今日くらい、ワガママになってもいいでしょ?」



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そぉちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!いや、君はもうそぉちゃんじゃない。聡だ、ちゃんなんて軽々しくつけられないよ!!!!!(何の話)



相方さん…これで大丈夫かな…

SixTONESにラジオをやってもらいました⑤

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飽きずに懲りずに書き続けています、モエです。暇なの?はい暇です。1日を刀剣男子の育成とTwitter監視と睡眠とバイトで過ごしています(クソニート)今回はばくラジ第5回目!ですね\(^o^)/いつになったら彼らはまともな話をしてラジオが出来るのか…


今夜も、北斗くんの喉が枯れてしまうのか?


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「はい、おかげ様で第5回!SixTONEの~?」

「ばくラジ~!」

「5回ってやばくね?」

「俺ぶっちゃけ1発モンだと思ってた…(小声)」

「下手したらゲストとか呼べるくらいになるんじゃね?」

「おぉ~!誰呼ぶ誰呼ぶ?」

「滝沢くん?」

「無理だろwwww」

「京本パパは?」

「いいんじゃない?」

「適当かよwwww」

「まずは仲良いJr.とか呼びたいよな~身近な仲良いやつら!」

「屋良くん?」

「いや確かにJr.だけども(笑)」

「だぁから、身近っつったべ!聞けよ人の話!」

「大丈夫、慎太郎以外の話は聞いてるから」

「北斗、俺もう帰っていいかな…?もうメンタルがやらr」

「お疲れ」

「止めろよ!!!!!」

Love-tuneとか呼びたいな~。あとSnowMan」

「話続行するのかよ!!!」

「うるさいな~冗談だよ!ほら、お便り来てるから読んで」

「ほくちゃんツンデレ…えーっと…あ、これこの間の人だ。ラジオネーム『じゅりちゃんときょもほくのポッキーゲームを眺めていたい』さんから」

「出たー!性癖異状な人!」

「だから京本くんその言い方やめてwwww」

「今回はなんて書いてあるの?」

「えっとね、『SixTONESのみなさんこんばんは!前回はお便り読んでいただいてありがとうございました。いつもラジオを聴いていると、だいたい京本くんは差し入れ食べてて全然話していなかったり樹くんが喋りすぎだったりしますけど楽屋とかでもそうなんですか?教えてください! p.s. 北斗くん、ポッキーゲーム強いられたいなら京本くんと勝手にやっててください。樹ちゃんカメラ用意して。』だそうです」

「p.s.がおかしすぎて内容全然入ってこなかった。え?なんて?

「つまり俺らが楽屋の話するから3人はポッキーゲーム撮影会しててってことだろ」

「おかしいじゃん。100%おかしいじゃん」

「ほんと、おかしいよな(スッとカメラを手渡す)」

「ンッハッッハッハwwww」

「おいこれ雑誌用のカメラじゃねぇか!!!」

「強制なの?これ強制なの?」

「楽屋ねー、どうよ?楽屋」

「基本樹がうるさいね」

「あとお前の筋トレも暑苦しいから」

「ばっか、おめーあれが日頃の仕事に影響してんだろうが」

「やばいあいつら本気で楽屋トークでこっち放置する気だ…」

「あ、てかてか!!!超衝撃写真!!!これはスクープ!」

「おっ、何~?」

「ちょっとね…これをリスナーさんに見せられないのが残念すぎる…雑誌の編集さんにでも転送するか」

「早く見せろって………………………え………………………」

「これ…………………………………………まじで?合成とかじゃなくて…………?」

「何?え?心霊?心霊写真的な?」

「高地霊感あるからおばけ呼んだんだろぉ」

「ちが、いや、ちょい、北斗見て………………………」

「何だよ………………………………………うわ………………」

「な~~~~~に~~~~~?見せろよ~~~!!!」



それは、メンバーも引いてしまう衝撃写真だった。他にあるだろうか、メンバーが、他のメンバーの寝込みを襲うということが。



「樹。説明して。」

「え?この写真の?え、俺が京本くんと添い寝しt」

「違うじゃん」

「添うって辞書で調べてみ?」

「これ添ってないよね?潜り込んでるよね?何ならしがみついてるじゃん?」

「あーあれ樹だったのか、誰か来たと思って目覚めたけど二度寝したわ」

「起きろよ」

「お前らカップルかよ~」

「ほんと、カップルみたい」

「いやお前らが言えた口かよ」

「とりあえずどうしたらいい?この写真」

「グループLINEに貼った後に全ジャニーズ雑誌のスタッフさんに送る」

「やめろよ変なグループって思われるだろ」

「もう手遅れじゃね?」

「………………………………………」





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強制終了


収拾つかないので強制終了です。ポッキーゲームできなくてごめんな西郷隆盛。なんとなくきょもじゅりぶっこみたかったんだなぁ。