心臓の部分を隠さずに話をしよう

しがない茶の間ジェシー担のブログです。書きたい時に書きます。

SixTONESにラジオをやってもらいました②

 

こんばんはこんにちははじめまして、モエです。前回のブログSixTONESにラジオをやってもらいました」がちょびっと好評なようでしたので、コーナーでも作ってまたラジオをやらせようと思います。

 

北「またぁ!?俺もうキャパオーバーだよ!」

無視します。

 

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北「えー、なんとここでリスナーの方からお便りが届いているようですね」

樹「フゥ~~~~~!俺宛て?俺宛てっしょ!?」

慎「悪いな…それは俺宛てだ」

ジ「やっぱ優しいな~俺のファンは!」

京「改めて小鳥ちゃんたちの優しさを感じたよ、俺は…」

北「ラジオネーム『高地くんと付き合いたい』さんから」

高「俺ぇ!?」

慎「何で高地!?」

ジ「ハッハッハッハッwww付き合いたいさん!!!www」

樹「今日で高地と縁切るわ」

北「解散だ

高「ちょ、やだよ!やめてよ!(笑)」

京「なんて書いてあるの?」

北「え~~、『SixTONESの皆さんこんばんは』」

全「こんばんは~~~!!!!!!」

北「『高地くんに質問です!高地くんは、日頃ジェシーくんととても仲が良いと思います。雑誌でもよく遊びに行ったりした話を聞きます』」

慎「突然のジェシー(笑)」

北「『ジェシーくんは、普段高地くんとプライベートでいる時はどんな感じなんですか?私はSixTONESの中でジェシーくんと一番デートしてみたいと思っています』」

高「はぁ!?」

5人「wwwwwwwwwwwww」 

北「『ふっ、ふたっww二人きりになっ、なった、ジェシーくんの…ww様子を、くわ、ふっ、詳しく…教え…もう無理www』」

樹「こぉちwwもっかいラジオネーム読んで…ww」

高「……『高地くんと付き合いたい』」

北「お前、これ完全ジェシーファンだよ!?」

京「これあれじゃん、つまりは『高地くんになってジェシーくんと付き合いたい』」の略だよ」

ジ「あ、あれだ!俺のバーターだ!(天然ブチかます)」

4人「バーターwwww」

北「ほら高地(笑)高地くんと付き合いたいさんに教えてあげて(笑)」

高 「知りません知りません、いいやつなんじゃないんですか?うん。」

ジ「適当に言うなよ!」

樹「何だこの展開wwww」

北「え~っと…(笑)ばくラジでは、このような面白い質問やお悩み相談など、随時受け付けておりま~す!」

高「面白くねぇから!!!」

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高地くんネタに使ってごめんな西郷隆盛。高地くんと付き合ったら最高にほんわかしたデートが出来ると思っているよ\(^o^)/(私はジェシーくんとデートがしたいけど…小声)

 

いつか文字起こし風動画がちゃんと作れたら良いなと思っているモエでございました。