「…なぁ、タイムリープ使えたらどうする?」
こんばんはこんばんは、突然バイトのシフトを入れられて時かけの最後の最後の最終回だけリアタイできなかったモエです(^_^)クソ上司…。
さぁ、タイトルは誰の台詞でしょうか?そうです樹です(即答)風磨母に風磨より先に起こされる田中樹です。「最近ブログ書いてないな…書くネタ無いな……」と思った時、ふとした妄想が浮かびました。
SixTONESが時かけ最終回を見たらどうなるのか!
さぁ、彼らの妄想は爆モテとなるのか下ネタとなるのか、それとも……
※きょもたん宅にお泊り設定
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樹「はぁ……終わっちった…」
高「早かったな5回って…」
北「ぎょうもど…ずびっ…ディッジュ…ずっ…」
京「いや北斗、バスタオル貸すわ」
ジ「北斗は泣き虫だからな~(笑)」
慎「一昨年のチーム羅を思い出すな~(笑)」
北「だっで(泣)ごんな終わりがだあるがよぉ…」
高「え?なんて?」
樹「何言ってるか分からないんですけど…」
みんなお馴染み風磨さん出演の「時をかける少女」の最終回を見ていたSixTONESご一行様。一同感動のご様子。
そんな時、彼がポツリ…
樹「…なぁ、タイムリープ使えたらどうする?」
北「俺らが?」
慎「おー、いいねいいね!」
ジ「俺はね~、高地との箱根旅行!やばくない?弾丸旅行してボーリングしてさぁ超腕痛」
京「慎太郎は?(ガン無視)」
慎「はいはーい!断っっ然2015年5月1日のクリエでーす!」
樹「理由想像出来すぎるから飛ばしていい?(笑)」
慎「飛ばすなよ!(笑)だってさぁ、グループ名だぜ?今でも鳥肌だよ!」
北「確かにな…」
慎「タイムリープは、記憶とかそのまま時間遡るっしょ?それなら今戻ればその後のクリエも少年たちもジャニワも、怖いもんなしじゃん!堂々と舞台に立てるし、堂々とファンに『期待してて』って言えるよ!」
高「おー、確かに。慎太郎がやけに真面目(笑)」
ジ「少年たち懐かしいな~…もう去年か…今年も頑張ろうぜ!」
全員「おーーー!!!」
高「北斗とかは?そういう想像すんの?」
北「俺?んー……江戸時代」
5人「は?」
北「人形浄瑠璃ってさ、江戸時代の初期に三味線音楽と浄瑠璃が合わさってできたって言われてんの。その頃の浄瑠璃ってどういう風だったんだろうなって考えると興味深いし…、そうすると、現代に伝わる人形浄瑠璃がもっと素晴らしくて伝統的なものに見えてくるし、みんなも江戸時代で人形浄」
樹「これってギャグ?あえて真面目な話をするっていう高度なギャグなの?」
ジ「ハッハーーーwww」
高「本人至って真剣な顔してるけど(笑)」
北「いままじまじ。京本は?」
京「……バカレアの、クランクアップ。」
慎「クランクアップ?あえての?(笑)」
京「クランクアップして、そのままジャニーさんに直談判する。『このままずっと6人揃って活動させてください』って。」
樹「京本くん………」
京「ずっと信じてた。この6人でデビューするんだって。誰も離れること無いんだって。俺らのバカレアを火種にして、北斗とジェシーがJr.の人気に火をつけてくれたのはすごく嬉しかった。でも、どんどん2人と4人の活動になって、クリエの舞台も2人で立って、俺達は『残り物』だった」
高「京本、もうその話は…」
京「過去を変えたい訳じゃない。けどあの虚無な、どこか寂しかった時間を消したい。そう思う。…ダメかな?」
ジ「ダメだよ」
北「ジェシー…」
ジ「俺が言っていい立場なのかは分からない。けど、あの頃があって今がある。あの頃の、それぞれの気持ちがあって今がある。そう思わない?あのまま6人でトントン拍子だったら、今の俺達はいないかもしれない。俺はそのほうがずっと嫌だ。」
京「…そうか、うん。確かにそうか…ジェシー、大人になったね」
慎「20歳になったからって大人ぶってんのかー!(笑)」
ジ「ちげーよ!(笑)ただ、今まで歩んできた道は無駄じゃなかったってこと!」
樹「良いこと言うじゃん、ジェシー」
高「ジェシーのくせにな(笑)」
北「普段の天然ぶりが嘘みてーにな」
ジ「俺のどこが天然なんだよ!」
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…はい、変な妄想文ですいません(反省)でも色々書いておきながら、ジェシーに言わせたとおり、彼らに「過去」なんて関係ないだろうなって思いました(*´_`*)バカレア組の6人も、SixTONESの6人もみんな素敵!いつの彼らを切り取ってもキラキラしていることでしょう:D♡
駄文失礼致しました~!