SixTONESにラジオをやってもらいました③
「SixTONESのばくラジ」文字起こし風 pic.twitter.com/6wyNEkTxei
— モエ🇺🇸 (@__JESSEKUN__) November 10, 2016
はい!やって来ました!不定期ラジオ「SixTONESのばくラジ」です!毎回爆発するラジオではありません!爆モテな彼らがお送りするラジオ、略してばくラジでth!今回のお題は何なのでしょうか…?ではラジオの現場に突撃したいと思いまth~!
※内容は一部フィクションです。妄想なのでご了承ください。
---------------
「はい、今日もやってまいりました、SixTONESの~」
「ばくラジ~!!!」
「とうとう3回目ですね」
「すぁんかいめぇ!」
「別に3のときだけアホにならなくていいから」
「そうだよ元々アホなんだから」
「え…冷た、え?冷た。え?」
「では、お便りで今日のトークテーマを決めたいと思います(流れ無視)」
「安定のジェシーのマイペースぶりwwww」
「無視からの流れぶった切りwww」
「え?俺なんか変なこと言った?」
「ううん、大丈夫(笑)続けて(笑)」
「え~、…ラジオネーム『ジェシーくんじぇしんって言葉浸透してないですよ』さんから…」
「wwwww」
「よっ!よく読めた!偉いぞジェシー!wwww」
「ナイスメンタル!!!」
「なんでぇ~~~!?いいじゃぁん!じぇしん!自信ってことだよ!?」
「それは分かってるけども(笑)」
「これからばんばん言って行けばいいんじゃね?」
「もういいよ!言わないよ!(ぷんすこ)」
「はいはい拗ねないの~」
「とりあえず内容、内容ね」
「えー『SixTONESの皆さんの超最近の近況を教えてください。ラジオだと雑誌では話せてない近況などが聞けると思って送りました』とのことでーす」
「拗ねてるwwww」
「ほらぁ~じぇしちゃん~じぇしんもって~?」
「樹がバカにする!!!」
「そのくだりもういいよwwww近況!はい近況ですよー!」
「はいはーい!俺は先週サーフィ」
「お前それ近況じゃなくて習慣だろ!」
「え?立派な近況じゃね?」
「聞き飽きたんだよお前の近況」
「遊びに行くかサーフィンするか遊びに行くかのどれかだろ」
「俺のことどんだけ暇だと思ってんだよww一緒に仕事とかしてるだろ!稽古とか!」
「え…?」
「え…?」
「え…?っておい!!!」
「wwww」
散々慎太郎をイジり倒した後は、樹の近況へ。
「あ、この前こーきの誕生会したー!」
「おー!超いい近況じゃん!
「おめでとうございま~す!」
「アリガトウゴザイマァス!」
「仲良いよなぁ~」
「仲良い!」
「いつも俺らのライブとか舞台とか見に来てくれるよね」
「いい兄を持ったな」
「自分じゃないのに照れるんだけど(笑)」
樹の近況にほっこりとしたラジオ局。と、次は京本の近況になったのだが、そこで事件は起きた。
「あれだ、先週北斗が遊びに来たね」
「えええええ!?!?!?!?!?」
「何それ聞いてないんだけど!?」
「言ってないからね」
「言えよ!!」
「聞かれてないからね」
なんということだろうか。あのきょもほくが。あの、あの京本大我と松村北斗がプライベートをともにした。しかも京本邸で!
「なんでそういう流れになったの!?」
「え、いや…北斗が好きそうな本を父親にもらったから貸そうかなって…」
「仕事であったときでいいじゃん!なんで!?」
「お前らさ、俺らをくっつけようとしたり一緒にいると騒いだりどっちなんだよ!wwww」
「いや…いざ仲良くなると…ねぇ?(小声)」
「その……なぁ?(恐る恐る)」
「不仲が売りじゃん。(バッサリ)」
「本日2回目のジェシーの必殺技『流れ無視』wwww」
「え!?そうじゃん!言っちゃダメなの!?」
「いやダメじゃないけどwwww」
「ジェシーちゃん?流れって分かる?」
「あ~あ~~~~~川の流れのよ~~~にぃ~~~(本気で渾身のモノマネ)」
「うるせぇなぁ!!!ww」
「マイク通して本気出すなよ!!!」
と、ここでまさかのスタッフさんから終了の合図。
「ここで終わり!?」
「京本くんと北斗の話は!?」
「次回に持ち越しってことで」
「後でグループLINE荒らしてやる」
「通知オフるわ」
「え~~~、ということで!グダグダですいません!『SixTONESのばくラジ!』今日はここまで!また次回お会いしましょう~!」
「さよなら~!」
---------------
はいっ!まさかのきょもほくおうちデートでした!いやぁ…是非とも実現してほしい…言霊…ヲタクの言霊は強いと信じてるからな…信じてるぞ…
そしてその後のグループLINEがこんな感じになればいい(妄想って楽しいね)