SixTONESにラジオをやってもらいました④
今夜もやってきました、爆モテの代名詞・SixTONESによるラジオ「ばくラジ!」です。再三言っていますが爆発はしません(?)今夜のラジオでは何を話してくれるのでしょうか?そして今回はきちんと番組が成り立つのでしょうか?(前回グダグダで強制終了したため)
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「はい、今夜もやってきました!SixTONESの~」
「ばくラジ~!!!!!!」
「とうとう4回目だぜ!」
「需要を感じるよね」
「アリガトウゴザイマァス」
「これも聴いてくださっているファンの皆様やスタッフさんのおかげです!」
「ほんとありがたいよな」
「本当美味しいこの差し入れ、どこに売ってるんだろう」
「流れって知ってる?」
「ねぇデジャブなんだけどwww(ラジオ③参照)」
「これが、俺なりの、感謝なんだ…」
「流し目で囁かれてもちっとも響かないんですけど!え!こんなに響かない言葉ある!?」
「樹の真剣な話くらい響かないね」
「何でここで巻き込み事故?え?なんで?」
「お前らまたグダグダで終わらせる気かよ!!!」
こぉち大先生軌道修正ありがとうアーメン。ということで無駄に長くて内容のないオープニングトークを終わらせ、本日のお便りコーナーへ…
「では、お便りを紹介しまーす」
「大丈夫ジェシー、読める?」
「だいじょぶっ!よめる!」
「はい、ではお願いしまーす」
「えーっと、…?とーきょーとの、ラジオネーム『じゅりちゃんときょもほくのポッキーゲームを眺めていたい』さんからでしゅ」
「ちょっと待って」
「かなり待って」
「永遠に待って」
「『SixTONESの皆さんこんばんh』」
「待てっつのwwwwwwwww」
「なぁ~~~にぃ~~~?読んでんじゃんっ!」
「ちげーよ気づけよおかしいだろ!!なんだそのラジオネーム!ww」
「ポッキゲーム好きなんでしょきっと」
「雑だなww」
「ほら、あれだよ、世の中色んな性癖の人がいるから…」
「まっwwww京本くんやめっww」
「大丈夫?ピー入った?ラジオだから無理?」
「ネットニュースだな」
「いい?ねぇねぇよんでいいー?」
「うん…いいよ…もう読んでいいよ…(諦めの境地)」
「んっと、『SixTONESの皆さんこんばんは!最近どんどん寒くなってきて風邪をひいてないか心配です。心配で夜も眠れません。嘘です。冬になると肌や喉が乾燥するのですが、SixTONESのみなさんは乾燥を防ぐためになにかしていることはありますか?いつもラジオ楽しく聞かせていただいてます。これからも頑張ってください〜!』だそうでーす」
「内容と名前のギャップ!!!」
「え、あれなんだ?自分で言うのもおかしいけどポッキーゲームを強いるとかじゃないんだ?」
「乾燥するからねー」
「ねー」
「あいつら部外者のつもりで落ち着いてやがる、最高にムカつくな」
「まぁまぁ、答えよう。質問に答えよう。」
「高地も………なんとなくムカつくな」
「なんでだよ!!なんでそこだけ流れ汲み取るんだよ!!!!!」
「どうする?誰が答える?」
「じゃあ~…今日発言が少ない京もっちゃん!」
「みんなが話し過ぎなんじゃない?」
「やべぇ反論できねぇ…京本くんが正論言ってる…」
「俺の乾燥防止~…?あんま乾燥してるなーって思ったことないんだよね。乾燥しないのかな?家の中も乾燥してないし、いつも移動とか稽古中もマスクしてるし、あーハンドクリームは塗るかも」
「ちなみに、ちなみになんだけど、そのマスクとハンドクリームは自分で買ったの?」
「両親にもらったけど?」
「出た~!京本の必殺技『親が過保護』!」
「えぇー?みんな普通のやつだよ?ほら」
「北斗せんせー」
「はい田中くんなんですか」
「普通のマスクは一袋に一枚入りじゃないし、普通のハンドクリームのボトルは金色に輝いてないと思いまーす」
「先生もそう思いまーす」
ラジオの収録現場に並べられたマスクとハンドクリームは、一般庶民が持っているようなものではなかった…。
「ここまで来るともう怖くない?」
「ネタでしょ?これ、ネタでしょ?」
「ネタで1万のハンドクリーム塗らないし」
「北斗せんせー」
「はい何でしょう森本くん」
「俺の使ってるハンドクリームの10倍なんですけど」
「先生も森本くんと同じくらいですね」
「俺800円!」
「え、なんで今日イチの声張ってそれ言った?」
「ダメだ…これは運命なんだ…毎回グダグダで終わる運命なんだ…」
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親が過保護もすとんずの流行語にノミネートした方がいいですよね?あれ?もうされてる?
今日のお便りはフォロワーさんの莉杏ちゃん(@rann_63)が実際に(私のaskに)送ってくれました\(^o^)/ありがとう京安モンペの莉杏ちゃん~!
次回はどんな内容になるのか!乞うご期待~!