SixTONESにラジオをやってもらいました⑤
飽きずに懲りずに書き続けています、モエです。暇なの?はい暇です。1日を刀剣男子の育成とTwitter監視と睡眠とバイトで過ごしています(クソニート)今回はばくラジ第5回目!ですね\(^o^)/いつになったら彼らはまともな話をしてラジオが出来るのか…
今夜も、北斗くんの喉が枯れてしまうのか?
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「はい、おかげ様で第5回!SixTONEの~?」
「ばくラジ~!」
「5回ってやばくね?」
「俺ぶっちゃけ1発モンだと思ってた…(小声)」
「下手したらゲストとか呼べるくらいになるんじゃね?」
「おぉ~!誰呼ぶ誰呼ぶ?」
「滝沢くん?」
「無理だろwwww」
「京本パパは?」
「いいんじゃない?」
「適当かよwwww」
「まずは仲良いJr.とか呼びたいよな~身近な仲良いやつら!」
「屋良くん?」
「いや確かにJr.だけども(笑)」
「だぁから、身近っつったべ!聞けよ人の話!」
「大丈夫、慎太郎以外の話は聞いてるから」
「北斗、俺もう帰っていいかな…?もうメンタルがやらr」
「お疲れ」
「止めろよ!!!!!」
「Love-tuneとか呼びたいな~。あとSnowMan」
「話続行するのかよ!!!」
「うるさいな~冗談だよ!ほら、お便り来てるから読んで」
「ほくちゃんツンデレ…えーっと…あ、これこの間の人だ。ラジオネーム『じゅりちゃんときょもほくのポッキーゲームを眺めていたい』さんから」
「出たー!性癖異状な人!」
「だから京本くんその言い方やめてwwww」
「今回はなんて書いてあるの?」
「えっとね、『SixTONESのみなさんこんばんは!前回はお便り読んでいただいてありがとうございました。いつもラジオを聴いていると、だいたい京本くんは差し入れ食べてて全然話していなかったり樹くんが喋りすぎだったりしますけど楽屋とかでもそうなんですか?教えてください! p.s. 北斗くん、ポッキーゲーム強いられたいなら京本くんと勝手にやっててください。樹ちゃんカメラ用意して。』だそうです」
「p.s.がおかしすぎて内容全然入ってこなかった。え?なんて?」
「つまり俺らが楽屋の話するから3人はポッキーゲーム撮影会しててってことだろ」
「おかしいじゃん。100%おかしいじゃん」
「ほんと、おかしいよな(スッとカメラを手渡す)」
「ンッハッッハッハwwww」
「おいこれ雑誌用のカメラじゃねぇか!!!」
「強制なの?これ強制なの?」
「楽屋ねー、どうよ?楽屋」
「基本樹がうるさいね」
「あとお前の筋トレも暑苦しいから」
「ばっか、おめーあれが日頃の仕事に影響してんだろうが」
「やばいあいつら本気で楽屋トークでこっち放置する気だ…」
「あ、てかてか!!!超衝撃写真!!!これはスクープ!」
「おっ、何~?」
「ちょっとね…これをリスナーさんに見せられないのが残念すぎる…雑誌の編集さんにでも転送するか」
「早く見せろって………………………え………………………」
「これ…………………………………………まじで?合成とかじゃなくて…………?」
「何?え?心霊?心霊写真的な?」
「高地霊感あるからおばけ呼んだんだろぉ」
「ちが、いや、ちょい、北斗見て………………………」
「何だよ………………………………………うわ………………」
「な~~~~~に~~~~~?見せろよ~~~!!!」
それは、メンバーも引いてしまう衝撃写真だった。他にあるだろうか、メンバーが、他のメンバーの寝込みを襲うということが。
「樹。説明して。」
「え?この写真の?え、俺が京本くんと添い寝しt」
「違うじゃん」
「添うって辞書で調べてみ?」
「これ添ってないよね?潜り込んでるよね?何ならしがみついてるじゃん?」
「あーあれ樹だったのか、誰か来たと思って目覚めたけど二度寝したわ」
「起きろよ」
「お前らカップルかよ~」
「ほんと、カップルみたい」
「いやお前らが言えた口かよ」
「とりあえずどうしたらいい?この写真」
「グループLINEに貼った後に全ジャニーズ雑誌のスタッフさんに送る」
「やめろよ変なグループって思われるだろ」
「もう手遅れじゃね?」
「………………………………………」
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強制終了
収拾つかないので強制終了です。ポッキーゲームできなくてごめんな西郷隆盛。なんとなくきょもじゅりぶっこみたかったんだなぁ。